20200506

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「この膝の痛み、もうどうにもならない?」

なぜ、膝の痛みが
こんなにも根本改善し
再発防止できるのか?
 

当施設で正座が出来るようになり、膝の元気を取り戻した皆さん


このような悩みは
   \  ありませんか? /

 

  • 長く歩いていると膝が痛くなる
  • 階段の上り、下りで膝が痛む
  • しゃがむと膝がこわばる、痛む
  • 正座が出来ない
  • 夜中、睡眠中に膝が痛くて目が覚める
  • 整形外科で変形性膝関節症と診断された
  • 痛み止めを飲んだけれど効かない
  • 膝にヒアルロン酸注射をしたけれど、よくならない
  • もう手術しか方法はないと病院で言われた
  • 手術は成功したと言われたけれど、歩くと膝がつらい

その膝のお悩み、当施設に

お任せ下さい

膝の状態を左右する足の施術道具の特許 2件所有

膝の院内セミナー開催

歩き方教室の様子

「ヒアルロン酸注射を再開したけど、効かなくて悩んでいた」

膝の痛み 左膝
整形外科

通院した   1年通ってよくなったが、再発した

診  断 変形性膝関節症
治  療 ヒアルロン酸 関節注射

 

正座もしゃがみもできるようになりました。

  大田区在住 /  迫 弘美様

Before

3年ほど前、整形外科で変形性膝関節症と診断されて、ヒアルロン酸注射を続けていました。最初は効果があり、1年くらい通って何とか痛みはおさまりました。しかし、1年ほど間をあけているうちに再びひざが痛くなり、ヒアルロン酸注射を再開しましたが、効かなくなっていて、水抜きもしましたがひざはだんだん悪くなる一方で困っていました。

AFTER

三島治療院に通って約4ヶ月。

今では家事もできるし、仕事でも普通に立ったりしゃがんだりできますし、歩くことも、階段の上り下りも、正座も普通に出来るようになりました。家事ができるようになった私を見ていた夫は、「良かったなあ。」と言ってくれました。そして、「あの時、俺はこれからどうするんだと思った。」とも言っていました。(笑)

    ※施術による効果は個人差があります

「かなり進んだ変形性膝関節症」と診断され、注射も効かず

膝の痛み    左膝
整形外科    通院した 2年間
診  断    変形性膝関節症 かなり進んでいる
治  療      痛み止めの飲み薬  ヒアルロン酸の注射

 

正座もしゃがみもできるようになりました。

大田区在住 /  佐藤 京子様

Before

かなり進んだ変形性膝関節症、整形外科でそう診断され2年間通いました。治療は、痛み止めの飲み薬とヒアルロン酸の注射だけでした。最初のころは痛みが引いたけれども、だんだん痛み止めの薬もヒアルロン酸注射効かなくなり困ってしまいました。

AFTER

三島治療院に通って2~3週間したころ、「あらっ?」と思いました。

いつも膝にまとわりついていたあの痛みが減っている。そのときの感動は今でも忘れられません。今では痛みがずいぶん取れ、以前はできなかった「しゃがみ姿勢」や「正座」がすっとできるほど楽になりました。

「ゴルフ命」の私にとって、大好きなゴルフが出来る今は 夢のようです。

 

    ※施術による効果は個人差があります

「正座ができるようになり、遠出の旅行も行かれました」

ひざの痛み  右ひざ / 左ひざ
整形外科 通院した 1年半余
診  断 変形性膝関節症 / 大腿骨先端 壊死
治  療 ヒアルロン酸注射 理学療法士の運動療法

 

正座もしゃがみもできるようになりました。

川崎市在住  / K.F 様(69才)

Before

整形外科で変形性膝関節症と診断され、以後1年半余りヒアルロン酸注射、理学療法士さん指導の運動療法を家でも一生懸命していました。 右膝の痛みは治まったものの左膝がひどく疼き始め、MRIを撮ると大腿骨先端に、虫歯のように小さく黒ずんだ所があり(血液が行かず壊死してしまった状態で復元はしないと)、それが原因のようでした。

AFTER

三島治療院では、膝には触れず主に腰と足首を中心に施術し、数回受ける内に杖に頼るよちよち歩きから、患っていないような素振りで歩くこともできるようになりました。そして、ついに正座ができるようになったのは心から嬉しかった瞬間でした。遠出の旅行も膝は安泰で帰って来れ、駅の階段も気が付けば平気で真中を上り下りしていて自戒します。すっかり自信がつき積極的な気持ちが持てるようになり、先生にお世話になれて本当に良かったと感謝の日々です。

    ※施術による効果は個人差があります

3回目の施術の翌朝、膝の痛みがない! 家族もびっくり

ひざの痛み 左ひざ
整形外科 通院した 半年ほど
診     断 変形性膝関節症
治     療 痛み止めの注射 運動療法 ヒアルロン酸注射

正座もしゃがみもできるようになりました。

   横浜市在住 /  村田 様

Before

昨年秋の初め、買い物途中で膝が痛みだし、歩けなくなりました。 整形外科で「膝に水がたまってます」、「変形性膝関節症」と言われ、痛み止めの注射をして、おもりを足首につけて振る運動や膝を温めることをしながら通うよう、指導されました。半月ほど通院しました。ヒアルロン酸の注射もしましたが、痛みは取れませんでした。

AFTER

三回目の施術を受けた翌朝、膝の痛みがまったくないのにびっくり、家族もびっくり。ある日の通院時、駅の階段をスタスタ降りている自分に気がつきました。その後、お休みしていた散歩も、大好きな美術館めぐりも足を気にせずまた始められるようになりました。今度は体のどこが軽くなるかなと通院が楽しみです。

    ※施術による効果は個人差があります

なぜ?当施設の施術は

こんなにも膝の痛みが

改善されるのか?

 他で良くならない理由

「変形性膝関節症」が他で良くならない理由

整形外科や整体などの施術所に通ったのにひざの痛みが良くならなかったとしたら、最近インターネットで見つけたところも「また良くならなかったらどうしよう?」と不安を感じておられることでしょう。ここでは、皆さんと同じように膝痛で長年通院しても良くならなかった方々。当施設に来られてやっとひざが良くなった方々の実話をもとに、「ひざが他で良くならない理由」をご紹介したいと思います。

 

そのためには、「ひざの特徴」をまず知っておいてください。

立つ、歩く、座るなど・・・ひざは、からだの全体重がかかるだけでなく、動作が伴う時には、体重以上の負担がかかる場所でもあります。

ですから膝関節は、大きな負荷を受けながら動いても壊れないようにつくられています。何本もの丈夫な筋肉や腱や靱帯で補強され、分厚い軟骨性のクッションと、万が一のために大量の冷却水を貯められる袋を関節に備えて守りを固めています。ひざは強靱性と周到さを兼ね備えた複雑で優秀な関節なのです。

この優秀なひざ関節の中心にある軟骨がすり減って、日常の生活に不都合が生じた状態が、変形性膝関節症です。皆さんが望むことは、変形性膝関節症と言われたひざが良くなることでしょう。ですから、皆さんのひざをみてくれる人が、皆さんをゴールの方向に導いてくれる人か、導いてくれない人かを、1~2回で見分けることができたら、皆さんの不安はやわらぐでしょう。

実は、その見分け方はそれほどむつかしいことではありません。

ごく、当たり前なことなので、初回で見分けはつくと思います。

 ★あなたをゴールの方向に正しく導いてくれる人は、あなたのひざ痛などの本当の原因を丁寧に、深く探してくれる人です。

あなたからひざの痛みなどの症状に耳を傾けることはもちろんのことです。

そして、痛みが生じる動きをしてもらうや、

痛みが痛みのあるひざを触わって検査することももちろんのことです。

 

が、原因の把握は、これから施術を進める方向を示すことですので、治療方針とも言います。ゴールの方向を向いているか、いないかは、初回~2回目であなたのひざ痛の原因説明を受けてみればすぐに判断がつくはずです。是非、「原因を把握する力」がある医療者に付いて下さい。

 

良くならないケースはつぎの2つです。

① 原因が間違っている ×(ゼロ点)

② 原因が不足している  △(部分点)

 

学校のテストも設問に対する回答が十分に正しければ「○」、間違っていれば「×」、足らなければ「△」で部分点しかもらえません。具体的には、次のような「不適切な原因」を説明する人は、ゴールの方向を向いていないと思われます。

 

理由① 原因が間違っている

たとえば、あなたの膝の痛みは「軟骨のすり減り」や「加齢(年のせい)」が原因の変形性膝関節症と言う人であれば、それは×、間違いです。その方は原因を正しく把握していません。

 

整形外科では、一般的に、膝のレントゲン撮影をします。すると、多くの場合、「ひざ軟骨のすり減へり」が明らかになります。それで整形外科の先生は、「あなたの膝の痛み」とレントゲン写真の「ひざ軟骨のすり減り」、時には「年齢」までをひとつなぎにして「変形性膝関節症」ですと簡単に説明されます。

たしかにレントゲン検査は、身体を評価する素晴らしい方法ではあります。しかし、軟骨がすり減っている写真を絶対的な評価基準として、安易に、膝痛の原因を判定している風潮が整形外科にはあるようです。

実は、この写真判定によって大変なことが起きています。

レントゲン写真を見て変形性膝関節症と判断した多くの医師は、内心、手術以外は良くならない・・と思っておられる(半ばあきらめている)ということです。なぜなら、すり減ったひざの軟骨を元どおりに増やす飲み薬や貼り薬、注射は未だに開発されていません。それを医師は十分承知しているからです。つまり、整形外科の医師は目の前の患者さんに「あなたの膝の痛みは軟骨のすり減りが原因です」と言ったけれども、現実問題として、それを改善する医療は提供できないのです。整形外科医の多くは葛藤を抱えていると思います。

 

そして、ほとんどの患者さんに、痛み止めの飲み薬や貼り薬、ヒアルロン酸注射を処方します。もちろん、それらは原因(軟骨のすり減り)と向き合う治療ではありません。膝の痛みを一時的に軽減するための対症療法にすぎません。

 

対症療法とはいえ、臨床治験で「一定の痛みや動きの制限には有効性がある」と認定された薬と注射ですから、文字通り一定範囲内の、軽度な変形性膝関節症の方はこの処方で良くなるのです。一方、痛み止めの薬やヒアルロン酸注射で良くならなかった方は、軟骨のすり減りが一定以上なのかもしれませんが、軟骨のすり減り以外に重要な原因が痛み止めの薬効を阻害していると、私は考えています。

 

そもそも、関節軟骨には血管も神経も通っていないため、多少すり減っても痛みなどは起こりません。爪にも血管や神経が通っていないので、爪切りで切ってもヤスリで削っても痛くありませんね。軟骨のすり減りが痛みの原因というのは医学的な説明になっていないようです。

 

理由② 原因が不足している  

 

たとえば、あなたの「ひざの関節がずれている」と言う説明で膝関節だけを調整したり、「ひざの筋肉が固い」という説明でひざ周辺の筋肉を運動させたり、針をする場合、また、「ひざの血行が悪い」という説明でひざを温めたり、マッサージする場合です。

 

「原因が不足している」とは、変形性膝関節症の原因(不具合)は膝だけにあるという局所的なとらえ方。さらに、膝は関節、筋肉、腱、靱帯、関節包などいろいろな組織で構成されていますが、その一部組織にだけ不具合が起きているという限定的なとらえ方をさします。

 

実際、膝は少し離れた足や骨盤と連携して動いていますから、もし、足や骨盤に不具合が生じれば、膝は足や骨盤から不具合をうけて機能的にも器質的にも悪影響が蓄積していくことは明らかなことです。また、足、膝、骨盤のそれぞれに付属する諸関節、筋肉、靱帯、腱、膜器官はネットワークを構築していて、歩く、走る、しゃがむ、伸ばすという膝の連携運動を実現していますので、それら遠隔部に付属する諸器官の不具合を探して正常に戻すための術を施すという視野が必要であるため、膝に限局した原因の捉え方や施術をする姿勢は十分ではない、つまり不足しているため、良くならないと思われます。

 症状の説明

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 原 因

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 当院での改善法

膝の痛みから解放される 
3つのステップ

  • 1

    ひざ関節の変形や痛みの「本当の原因」を理解すること

  • 2
    ひざと隣接する周辺環境(足や腰)を整える施術
  • 3
    ひざ本体を整える施術

当院なら ”薬や注射が効かない状態” からでも改善しています 

対症療法を受けて効果があまりない場合

ヒアルロン酸注射が効かないとわかっていながらも、(整形外科医に気を遣い)注射を打ち続けて、粛々と人工関節の手術を受け入れる心の準備をしている方が実際のところ非常に多いと思います。そのような方々にお伝えしたいことは、変形性膝関節症の本当の原因は、「膝の軟骨のすり減りではない」ということです。

膝関節の軟骨がすり減ったのは、原因ではなくて結果です。ひざの軟骨をすり減らさせた「根本的な原因」、「ひとつ奥の原因」、あるいは「もっと深い原因」と言ってよいものが存在しています。それが変形性膝関節症の本当の原因です。それは、骨や軟骨だけでなく、関節包や筋肉や靱帯や神経にも関わります。そして、膝に限らず、足や腰、背中などにも散在します。それら複数の原因が絡みあって複雑な変形性膝関節症を形成していると私は考えています。ですから、変形性膝関節症は原因を「膝の軟骨のすり減り」と単純に限定的に捉えてしまうと解決には至りづらいと思います。

レントゲン写真は有益な客観的情報を与えてくれますが、整形外科に通っていて良くならない最大の理由は、レントゲンでみた「膝の軟骨のすり減り」という事実に捕らわれて、それを原因と決めていることにあると思います。その思い込みを捨てて、少し視野を広げて、その奥にある真の原因をやっつけようという勇気を持って転向先を探してみて下さい。そのほうが、きっと希望を持つことができると思います。

 

人工関節置換手術や再生医療の手術は最後の手段ではないかと思います。

■加齢や体重のせいで、
   膝が悪くなることはありません

画像の説明を入力してください

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立つ・座る・しゃがむ・歩く・昇る・降りる・・。

それぞれの動作に応じて人の膝はいろいろな角度で体重を支えるため、負担をを分散しながら、安定を保てるようにしっかりつくられています。

 

膝関節は、ご存じのように、ももの骨の下端とすねの骨の上端が連結するところです。

1本のももの骨(大腿骨)は、下端のひざで内側と外側に2つに分かれています。これは、上半身の体重をひざで2つに分散すると同時に、すねの骨の上を安定して動くための構造です。

これと連結するすねの骨の上端は、ももの骨の内側と外側の2つの突起を受け入れるように内側と外側に溝が掘られています。

このひざの構造は私たちが普段利用する乗り物と同じ構造です。

れは電車です。

つまりひざ関節は、2つの車輪に重さを分散して、2本のレールの上を安定して動く電車と同じ構造です。

しかも、そのレールと車輪の間には、他の関節にはない分厚い軟骨のクッションがあり、ひざ関節を荷重や衝撃から守っています。

さらにその周りは、丈夫な靭帯や強力な筋肉に囲われていますので、膝関節はまさに“作りが堅固で優秀な関節”なのです。

ですから、膝関節は本来、長年使おうと、また体重が重たくても、変形や痛みは簡単に生じないはずなのです。つまり、変形性膝関節症の原因は加齢や体重ではないのです。

では、優秀な膝関節に変形や痛みが生じた「変形性膝関節症」の本当の原因は何なのでしょうか?

■ひざに痛みを発生させている“本当の原因”は?

加齢や体重に変わる 「真犯人」探し

ひざに痛みがあり、負担がかかっている状態というのは、簡単に言うと上のももの骨と下のすね骨の先端同士のかみ合わせが悪くなっている状態のことを言います。

 

そして、そういった痛みや変形が生じた原因はひざではありませんし、加齢や体重のせいでもありません。

 

“本当の原因”は、実は、あなたが日頃何の気なしに行っている、「腰や足を悪くする間違った体の使い方」なのです。

 

膝の上下にある腰と足。その“腰と足の間違った使い方の癖”か、

腰と足に「歪みの型」が出来あがり、

それらがもものへの先端と、すねの骨の先端のつながり部分、つまり、膝の痛みや変形に繋がります。

上下に悪い部分があると、挟まれている膝まで悪くなってしまう・・・という点からこれを【オセロ理論】と私は呼んでいます。

 

つまり、

ひざの痛みを改善するためには、まずその原因を作っている間違った体の使い方を正し、「骨盤」と「足」の歪みを改善させなければならないのです。

 

ひざの痛みや変形の直接的な原因は、膝自身にはありません。だから、膝にいくら注射やマッサージ、鍼や灸、電気をしても改善しないのです。

 

反対に、今までいくら膝の治療を受けても改善しなかった・・・という方も治る可能性があります。実際に「ヒアルロン酸を注入しても痛みが取れない」という方が当院に来て、症状が大きく改善された症例も数多くございます。

原因となっている、無意識下の悪い体の使い方(クセ)を改善する。

そのためには、ご本人が意識的に正しい体の使い方に直す必要があります。

 

だから、大切なのはひざを良くしたいというあなたの気持ちです。

■メディア掲載実績


ファースト出版「First Lady」
健康欄に全60回 連載

2週に1回、1年半に渡りタブロイド紙の健康欄にて連載をさせていただきました。

ファースト出版
「Tokyo Super Guide」

連載で読者様のアンケートよりご好評いただいた結果、ファースト出版様企画のガイドブックにも健康に関するコラムを8頁寄稿させていただきました。

銀行機関誌「すてきライフ」

長野県のトップ地銀である八十二銀行様より、当施設が行うアイシングについての執筆依頼をいただきました。温泉大国である長野県で、当施設が推奨する「痛い患部を冷やす」施術方法の記事は抵抗感があるのでは…?と心配になりましたが、地元の慣習を承知の上で、患部の冷却法を機関誌で取り上げて下さった八十二銀行様。その本質と真偽を見抜く深い洞察力に敬意を表しながら、書かせていただきました。

■ 三島治療院が選ばれる理由

独自の歪みチェック法で、
その人の痛みの原因を突き止める

臨床歴30年以上の豊富な経験と高い技術力がございます。

質問票をもとに膝の症状や痛くなったいきさつをうかがいます。その後、ひざや腰、足の動きなどを当院独自の方法で観察し、レントゲンでは分からないひざを中心とした全身のゆがみや痛み、変形の原因を突き止めて、丁寧にご説明します。

 

膝の痛みや可動制限の真の原因がある「足」や「腰」から歪み方に応じたアプローチ

痛みの局所的な対処療法ではなく、原因となっている足・腰の歪みをなくすことで、あなたのひざの痛みの根本施術を行います。今まで受けた治療や施術では効果がなかった方、痛み止めやヒアルロン酸注射が効かなくなってきた、という方にこそ、ぜひ試していただきたい施術法です。

大勢の方が効果を実感している

当院のリピート率は98%。しかも、既に様々な膝のケアを受けられてきた患者さんが多い中、当院にご来院いただいた方の90%以上が1回目の施術でひざの痛みや動きに良い変化を感じてくださっています。

土・日曜も営業もしています

お勤めの方、遠方の方、通院に家族の付き添いが必要な方などにも安心して通っていただけるように、土日も営業しております。(ただし、学会などのためにお休みをいただくこともございますのでご了承ください)

施術はプライバシーが守られる個室様式

当施設では、カーテンで仕切られた施術スペースごとにベットを一台設置していますので、施術中の方のお顔や姿が、他の方に見られることがないように、プライバシーを守れる個室様式になっています。

特許を取得したオリジナルサポーターは、ご自宅でのケアに最適

当施設では独自開発した足のサポーターを着用していただくことで、ご自宅でもケアを続けていただくことで確かな成果を出せるようにしています。特許取得済みのサポーターです。

 

施術家の先生方の推薦

長野県・五味和哉 先生

豊富な経験と高い技術力

はじめまして。長野県で整骨院を開業している五味和哉と申します。 ヒトの足は「移動する」といった生命活動の根幹をなす大切な場所です。 すなわち膝や足といった下半身の痛みや不具合が長引けば、足のみならず行動範囲の縮小など生命活動そのものにも影響が及んできます。 私は、そんな大切なヒトの足を救ってくれる先生として三島先生をお勧めします。 三島先生とは同じ構造医学という医療を学んでいますが、患者さんのために様々な研究・論文を出され、また熟練した技術により多くの患者さんを笑顔にしてきました。 長年変形性膝関節症でお悩みの方、手術をお考えの方も是非三島治療院さんにに相談してみてはいかがでしょうか?

きっと三島先生が最後の砦になってくれるはずです。

茨城源・斎藤  先生

熟練の技術と最新テクノロジーを駆使

熟練された技術に加えて最新のテクノロジーを駆使したアプローチはまさに「隙がない。」といった印象です。 断言できます。変形性膝関節症の悩みを改善することで三島先生の右に出るものはいません。

「どこへ行っても良くならなかった」と諦める前に、一度相談されることを強くおすすめします。私が自信を持って推薦します。

宮城県仙台市 菅野浩先生

相談者の立場で考える数少ない先生

私は、オーストラリアの大学でカイロプラクティックの国際ライセンスを取得した菅野と申します。 職業柄、多くの鍼灸指圧師の先生とお会いしました。 その中でも三島先生は、何事にも一生懸命でご相談者様の立場に立って考えてくれる数少ない先生です。 また、三島先生が独自で考案された人間工学に基づく施術の効果にとても驚かされます。 ぜひ、お身体の不調でお悩みでしたら三島先生にご相談されることを強くお勧めします。

茨城県・ 岡田龍二先生

本当に楽になります

豊富な経験と知識の持ち主です。 そんな先生が着目している『足のアーチ』。 試してみて下さい。 本当に楽になります。

■まずは一度試してみませんか?

90%以上の方が、初回でひざの痛みや動きに関する良い変化を感じていらっしゃいます。

患者さんの満足度ではどの治療院にも負けない自信がありますので、ぜひ一度当院の施術をお試しください。

痛みから解放されたら、
あなたは何がしたいですか?

思いのままに外出して、街中で映画やショッピングを楽しんだり。

都会の喧騒から逃れて、山へハイキングに行ったり。

大好きだったスポーツで、思いっきり汗をかいたり。

ゆっくり日本の四季を楽しむ国内旅行へ。それとも思い切って海外へ…?

はたまた、自宅でゆっくりガーデニングをするのもいいですね。

 

痛みから解放されることで、階段・しゃがむ姿勢・正座などの“つらい姿勢”とか“苦手な場所”というのがなくなると、「また痛くなったらどうしよう」「出かけた先でもし歩けなくなったら、怖い」と、行動することに臆病になっていた気持ちを一掃することができます。

ひざの痛みのせいで、あなた自身の心まで変わってしまった…ということはありませんか?

昔は出かけることが好きだったのに。もっと旅行に行きたかった。なんにでも好奇心旺盛に足を運んでみるタイプだったのに。こんな思いで苦しんでいませんか?

ひざが悪くなって人生が変わってしまった

この先、あなた様が本来の自分を押し込めて、自分らしい生き方をできずに日々を過ごしてしまうのではないか…と思うと、とても心苦しく思います。

どうか、そのひざの痛みを諦めないでください。

一緒にあなたのひざの痛みの原因を見つけて、根本改善の道を進んでみませんか?

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知人にも、ぜひ三島治療院さんをお勧めしたいです。今後ともよろしくお願いします。

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三島 茂

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。 

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