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変形した膝関節なら三島整体治療院 東京都・世田谷区 <東急大井町線>尾山台駅 徒歩4分

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変形性膝関節症の根本療法medical info

「膝痛」の発生原因

一般的に「膝痛・ひざ変形」は、加齢等によって、膝の軟骨が局所的にすり減る自然な退行性の疾病であり、 初期は <局所対症療法>、それでも芳しくない場合は <手術> という 2段階の医療を行っています。


しかし、もう少し根拠に基づいた 膝の医療を考えてみますと、 なぜ、膝軟骨が局所的にすり減るのでしょうか?


それは主に、
膝の上にある < 骨盤の歪み > や
膝の下にある < 足の3つのアーチの歪み >
によって、一本の棒になるタイミングを失った
大腿と下腿は、X型やO型に 傾いたり捻れたりします。
膝関節は、< 偏った接続状態 > で歩くことを強いられるため、 膝軟骨の < 局所摩耗 が > 徐々にすすみ、
「膝痛・ひざ変形」が形成されるのだと思います。


膝から下の状態を、
騎馬戦の「騎士と馬」にたとえます。
3つのアーチが、上のスネの骨を支えます。
下の3人の馬が、上の子(騎士)を支えています。



下の3人の馬がしっかりしている時は、騎士は正しく立てます。

下の1人でも崩れてしまうと、騎士もバランスを崩して傾いてしまいます。

それと同じで、
いずれかのアーチが弱くなって扁平化すると、
スネの骨は 傾いてしまいます。


したがって、
足のアーチの歪みは、
膝関節が  「くの字形」 になる 原因のひとつといえます。

では、どうしたらよいのでしょうか?



上と下の円錐の オオモト である

<骨盤>  や  <足のアーチ>を整えて、

歩いていただく事で、 膝関節の繋がりが均等化され、 もっとも根本的な改善策になると思います。







膝痛の根本療法「Aシステム」

上と下の円錐は同じ構成であるとのべましたが、
実は、  両者の骨の数は7倍違います。

上の円錐は、  2つ、
下   は、 14です。

下の円錐は、歩行時、地面反力を直に受け続ける場所です。
足根部は  12個の骨で  3つのアーチと、
120平方センチメートルもの 油圧緩衝機構 を重ねているので、
足の非荷重、偏側荷重、捻挫、路面の凹凸等によって
足部が部分的な潤滑不全に陥るリスクは、
上の円錐が潤滑不全に陥るリスクよりも高いのかも知れません。


当院では、下の円錐を
下腿部と  アーチ部  に分けて対応しています。
ご参考までに紹介致します。

下腿部をまとめるために、このような器具をつくりました。
右上は、近位脛腓関節の潤滑のための器具です。
右下は、白い部分に保冷剤を入れています。
下腿を流体の圧力で挟み、脛腓関節の潤滑や、下腿筋群の緊張緩和をはかります。




次は、 足のアーチの扁平化を ととのえる装具です。
この装具には、3つのアーチに <緑色の力>、 アーチ反力を与えて、
アーチのトップを 上昇させるしくみを持たせました。 

これは装具の原理です。帯の真下に穴を設けてあります。
実際の装着です。   横アーチの再生。
内側と外側の縦アーチの再生です。

足のアーチが扁平化すると、アーチの頂上に座る距骨は下がり、
足底の重心移動も 赤い矢印 のようになってしまいます。



考案した装具をはいて 3つのアーチを補強再生すると、
下がっていた 距骨の地面高が 上がります。

そして、歩くことによって、足底では
生理的な前方・内方への重心移動が誘発されると、

下肢には 内捻性の 抗力の 上昇が始まり、
大腿骨頭の 空間高位が 徐々に上がって、
股関節反力が 増えて、 骨盤の関節にその刺激が届くと、
生理的な歩行が <再生> するのではないか、と期待します。


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